意外と持ち歩くと便利なビニールタイの活用法
こんばんは、千秋です。
皆さんはビニールタイを知っていますか。
名前だけ聞くと「?」となるひともいると思いますが1度は見たことあると思います。
袋とかを閉じてあるねじねじのアレです。
バレンタインのチョコとか作ったことある人は袋分けの時によく利用したと思います。
日常生活で見かけるようであまり見かけないビニールタイですが、持ち歩くと割と便利だったりします。
今回は大学生活等でのビニールタイの活用法をいくつか紹介したいと思います
お菓子の袋を止められる
1番親しみ深い使われ方ですが、チャックのないお菓子やパンを保存する時に使えます。
1回で食べ切る必要がないので食べ過ぎを抑えられますし、買う時の商品の選択肢が広がります。
小さくしてから止めることも出来るので場所を圧迫しないのも魅力です。
プリント・ルーズリーフをまとめられる
大学生活上では私は主にこれにビニールタイを使っています。
ホッチキスだと止めた所で固定されるので複数枚止めて表裏を見ようとするとどうしても見にくいんですよね。
なのでプリントに穴を開けてビニールタイで止めて管理しています。
ルーズリーフの場合は元から穴が開いてるので通すだけです。
ビニールタイならすぐに解けるので追加や取り外しが簡単です。
テスト直前の通学時間とかはビニールタイでまとめたプリントだけ手に暗記したりするので楽に止められるのは使いやすいです。
イヤホンや充電器のコードが纏めやすい
カバンの中でイヤホンや充電器のコードが絡まるとイライラしますが、ビニールタイでは簡単にまとめることができます。
似たようなコードが多い時はビニールタイの色で区別したり穴を開けた紙でタグをつけたりすると分かりやすいです。
まとめ
紹介した方法の他にも金具が外れたキーホルダーの補強だったり複数本使って人型の何かを生成したりとなくても良いけど何かとあったら便利なビニールタイを紹介しました。
安いものだと百均のプレゼントコーナーに100本入100円で売られているので良かったら覗いて見てください
良きビニールタイライフを!