千秋ちゃんの観察日記

大学生が日常を綴る何か

軽い熱中症+風邪で地獄を見た話

 

こんにちは、千秋です。
連日異常なくらいの暑さで外に出たくないって感じですよね。
ニューズ番組でも良く熱中症の患者数や予防法が取り上げられています。

そんな中、「熱中症なんてかからないでしょw」と余裕ぶった結果、地獄を見た私の話を簡単にしたいと思います。
本当に熱中症は辛いです。

 

きっかけ


よく熱中症は屋外で長時間活動したり、運動した時にかかるものと思われがちですがそんなことありません。
私が熱中症になった日や前日は大学に電車通学+街中を軽く歩く程度しかしていません。
普段から水分補給する習慣がなく軽く脱水症状になっていたのが原因だと思われます。

そんなこんなで夜にテスト前日なので勉強しようとした時に身体がダルいのに気付き、熱を測ると36.7度でした(平熱35.6度)
ちょっと微熱だなって思いながらテスト勉強は朝にやることにしてそのまま布団の中に入りました。

 

それが地獄の始まりでした。

 

 

症状

 

熱中症気味+風邪のコンボで39度後半の熱が出ました。
普通の熱とは違って、ずっと火照ってるって感じで苦しくて全く寝ることも出来ず。
何度お茶やスポーツ飲料飲んでも喉が潤った気がしないし、微妙に息がしづらかったです。
自分の体感だとインフルエンザより辛かったです。
冷えピタや保冷剤を駆使すると少しだけ良くなりましたが、それでも全身は熱いし布団は自分の高熱を吸収して熱いしゴロゴロするはめに。
高熱は朝起きてロキソニンを飲むまで続きました。

 

熱中症はマジで辛い

 

熱中症は冗談抜きで辛いです。
ふらっと倒れてしまう時もあるので暑さと水分補給には本当に気を付けてください!!
塩分とミネラルが大切なのでスポーツ飲料や経口補水液を利用してください。